□■猫のぼんしちちゃんへの中断のお知らせ■□
<最新のお知らせ>
おかげさまで、ぼんしちちゃんは、治療の効果で、血液の状態が安定され、抗がん剤治療に入ることができました。
今後は、毎日の輸血を一旦中断し、今後抗ガン剤使用による貧血症状がでたときにまた輸血していく方針となりました。
おかげさまで、たくさんの方からのお申し出を頂き、本当に感謝しております。
今後、緊急な際は、お申し出下さった方とご連絡を取らせて頂くこととし、一旦、供血のお願いを中断させて頂くことにしました。
今後も、供血のお願いが必要になることがあるかもしれませんので、その際は、どうかお力添え頂きたく、心からお願い申しあげます。
本当にありがとうございました。
<飼い主様からのメッセージです>
梵は2日続けた骨髄を刺激する注射が効いたらしく、赤血球の数値が安定してきたため抗がん剤治療に入りました!
毎日の輸血を一旦中断し、今後抗ガン剤使用による貧血症状がでたときにまた輸血していく方針となりました。
相変わらず万一のとき用に血液を預かってきていますがようやく次のステップに踏み出すことが出来て、いろんな猫ちゃんから頂いた貴重な血液が無駄にならなかったのだと、とても嬉しいです。
梵は、酸素室から出たがって、時々室内を散歩したり、他の子に触発されて少しですが自力でごはんを食べたりするようになりました。
まだまだ楽観はできない状態だそうですが、第二ステージでこれからも頑張ります。
供血いただいた猫ちゃん&飼い主さま、まだお待ちいただいていて、いつでもスタンバイしていますとこころよくおっしゃってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今後の状況がわからないため、供血のお願いは終了ではなく、一時中断にさせていただけたらと思います。
どうぞ、今後とも宜しくお願い申しあげます。
<下記、中断しております>
極度の貧血になり、輸血を含めた治療をしております。
消化器型リンパ腫で本来ならばすぐさま抗ガン剤投与しなければならないのですが、 貧血がひどいため、 まず貧血をなおしてからでないと抗ガン剤治療に入れないのです。
先週から同居の他の二匹の猫を採血し、知人の猫ちゃん達にも協力していただいて輸血していますが、 なかなか抗ガン剤に耐えうる数値に達しません。
血液のストックがまもなく終わろうとしています。
なんとか抗ガン剤の治療までこぎ着けたいのです
ご協力していただける方がもしおられましたらどうかご連絡ください。
よろしくお願いいたします!
一刻も早く、ドナーが見つかることを願っております。
皆様のお力添えを心からお願い致します。
猫の名前:ぼんしちちゃん(ミックス・牝7歳)
通院している病院:
川崎高津区の病院です。
供血の対象は、
1~6歳令位までの4kg程度以上の健康な猫ちゃんです
血液型は、A型です。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、病院に来て頂く必要があります。
お問い合わせの際は、
件名に、「
ぼんしちちゃんへの供血の件」とご明記の上、
サイト上のメールフォームにてお知らせくださいませ。
どうか、多くの方が、お力になって頂けますよう、お願い致します