ほんわり*ふぁ
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るーちゃん現実を知るpart2
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先週末は、2頭のわんちゃんがお泊りにきてくれました。

2年ぶりの再会でした。
でも、私のことも我が家もちゃんと覚えてくれていて。
以前は、お泊りに不安そうだったのに、リラックスして過ごしてくれました。
そして、ずっーーと甘えん坊さんになってくれて。
「私にかまって」って、手でぐいぐいって呼んでくれたり、体をくっつけてきて、お腹をゴロンと出して寄りかかって、とっても可愛かった。

最初にお会いしたときは、繊細で周りの動きにピリピリ反応する部分がある子だったので、こんなにお腹出して寛いだりしてくれるのは、私を覚えてくれていただけではなくて、飼い主さんの深い愛情と努力があったからこそで、穏やかな良い子に育てられたことに、いっぱい感動しました。

ぼのやふぁーとも、遊びあうような関係ではなかったのに、お互いにちゃんと覚えていました。
室内に入った2頭に、匂いをかぎあうことすらしなかった。
あまりに自然に、普通に受け入れあって、それぞれが適当に寛いで、びっくりしました。

犬は、こんなにしっかりと記憶して、その記憶に素直な行動をしてくれるのだから、私達、人も、いつも誠心誠意を込めて向き合って、決して裏切ったりしてはいけないっと、思いました。

おかしいのが、るーちゃん。
るーちゃんが登場すると、その途端に、寛いだ世界が変わる。
勘違いの自己中さんが、「遊ぼう」って行くと、「ウーっ」って威嚇されて。

Aちゃんは、ご家族に「ウーッ」はいけないって教えられているのでしょう。
「ウーッ」ってした途端に、私のことを申し訳なさそうに見る。
Aちゃんが、るーのことを、うるさく思うのは、至極当然のことなのに、申し訳なく思ってしまうのは、理不尽でかわいそうなので、よく見てあげながら、住み分けの時間を多く作って過ごしました。

るーちゃんのような若い犬達は、こういう経験がとても大切。
トラウマになるような怖い経験や、過剰なストレスをかけることはよくないけれど、だからといって、その子の好き放題にできる楽しい状況ばかりしか経験しなければ、単に無礼者になってしまう。

相手の気持ちを知ろうとする努力や、犬の会話を読み取る力を延ばしてあげないといけないし、色んな状況での折り合いの方法、遊びたくない子もいることや、諦めたり、違う​誘い方を考えたり、どこまで許してくれるのか限度を知ったり、色んな頭の体操が必要ですもの。

るーちゃん、良い子に育ってね。

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by phacelia | 2012-07-14 14:58 | 犬 行動・しつけ