ほんわり*ふぁ
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ぶら下がっている犬達
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昨日は、ぼのっちにしつけ教室に付き合ってもらいました。
ぼのっちは、その教室で行われることは、ほとんどをこなすことができます。(そうでないと、困るんだけれど・・)
ただ、おもちゃのひっぱりっこや、もってこいは、苦手だよなーっと、ずっと思っていました。

でも、昨日、参加しているほかの犬達や先生の話、ぼのっちの様子を見ていて、(こりゃ、そうでもないぞ)っと思いました。
ちゃんと、出来ているじゃん。

ぼのっち達のアジ練習の場所では、「ぶらさがっている犬」があちこちにいます。
飼い主が持ったおもちゃに、噛み付いたまま離れず、ガウウウ言いながら、ぶらさがっているのです。
そして、飼い主が腕を廻すと、そのまま、犬も廻っています。

その位、おもちゃに「バカ」になれて、執着してくれたら、練習中におもちゃを使うことで、より、気分を高めたり、先に走らせたりが容易になります。

でも、ぼのっちは、「乗ってくれば遊ぶよ」程度なので、練習中におもちゃを投げても、
おもちゃオタクの子達は、
「おぉっ!!おもちゃだーー!!!!!」
と、一瞬で意識集中になるのに、ぼのっちは、
「あれ?おもちゃだ。」
で、たくさんの意識の中の一つなのです。

サンク婆さんは、ラブラドールなので、若い頃は、いつまでボール遊びをしても飽きない位、好きでしたけれど、ぼのっちは、何回かすると、「まだやるの?」って感じになってきちゃいますし、状況によっては、おもちゃよりも、ふぁーと遊ぶこと等別のことと天秤にかけている様子があります。

今日の先生のお話によると、ひっぱりっこなどの遊びで、興奮すると、アドレナリンがどどどーっと放出されるそうです。
アドレナリンがピークになるのは、興奮する事態から15分後だそうで、そしてアドレナリンがすっかり収まるのには、一週間かかるのだそうです。
そしてアドレナリンが放出される事態というのは、ストレスがかかっているということなのです。

ですから、興奮をコントロールしてあげて、アドレナリンの放出を制御しないと、長生きできないそうです。

そういえば、T先生の、アジリティのワークショップで、ぶら下がっている犬に対し、
「離させなさい。そんなことしてたら、酸素が廻らなくなって早死にするよ」
っとおっしゃっていました。

なるほどねー。。。。。

そんなぶら下がっている犬達ばかり見ていて、ラブラドールのサンクさんを見ていたから、勘違いしてたけれど、よく考えてみたら、ぼのっちは、おもちゃで適度には遊ぶし、持ってきてくれるし、ひっぱりっこすれば、誘いにも乗ってくれます。

犬達の平均程度、和犬ミックスとしては、かなり良い感じに、おもちゃに反応してくれています。

そういえば、以前、英国のアジリティのDVDを見ていて、色々説明している最中も、その手にぶら下がってガウガウ言い続けているボーダーコリーを見ていて、「なんだかなー」っと感じたことを思い出しました。

ぼのっち、なかなか、いい感じなのかもしれないよ。
これからも、ほどほどに、楽しく遊ぼうね♪

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by phacelia | 2009-01-17 05:43 | 犬 行動・しつけ