ほんわり*ふぁ
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よい獣医さん??
先日、ある獣医師のところへ行きました。
そこは、掛かりつけではないのですが、心エコーなどの検査で評判なのです。

犬2頭と猫さんを連れていったものですから、後から、退院の子のお迎えなどに来られた方がいらっしゃって、申し訳ないので、途中だったのですが、先に、その方達の診察をお願いしました。

そうしましたら、その子達が乗って、毛がたくさん落ちている診察台の上に、「どうぞ犬を乗せて下さい」って言われて・・・。
どうしようかなって思ったのですが、「すみません。毛が・・」と、綺麗にするようにお願いしちゃいました。

>よい獣医さんをみつける70のチェックポイント
このサイトを見ても、15.診療台は清潔か?(1頭ごとに消毒しているか?)っという項目がありますよね。
いつもの掛かりつけの獣医さんは、まぁ合格点かなって思うのですが、みなさまの獣医さんはいかがですか??
# by phacelia | 2005-01-20 19:17 | 犬 まじめに・・
セカンドオピニオン
県立延岡病院院では、 「治療方針について他の医療機関の意見をお聞きになりたい方へ--当院は『セカンド・オピニオン』に協力しています」というポスターを院内に掲示しているそうだ。今日の毎日新聞記事より
同じ記事によると、日本看護協会が退院患者2341名について調査した結果では、「セカンド・オピニオンを知っていた者」は15%にすぎず、「知らなかった」との回答が78%を占めていたそうだ。
ヒトでも、こんなに認知度が低いのかと、びっくりしました。

治療を受けている者にとって、担当医にセカンドオピニオンをご紹介頂くのは、もし、そのことが気に障ったりしたら、などとどうしても躊躇してしまう部分があると思います。
このポスターが、お願いしても良いんだっという安心と大きな勇気の一歩に繋がれば良いなっと思いました。

ヒトの場合、セカンドオピニオンは浸透していなくても、町医者での検査結果によって、専門医を紹介頂くようなケースは多いように思います。
でも、犬は、癌でも歯でも眼でも心臓でも、なんでも、同じ病院の先生に診て頂くことが当然のように思っている飼い主さんは、多いように思う。

友人が、自分の犬が癌の恐れがあるのではと、不安に思っていました。
でも、担当医は、「もう少し様子を見ましょう」と言われて、悩んでいました。
私は、「心配なら、もっと、獣医師とよくご相談をしたり、他の病院で診て頂いたり、何らかのことをしてあげたほうがいいよー」っと言ったのですが、
「先生が、様子わ見ましょうっと言われているのに、それ以上は言い出せない」
「他の先生に行ったら、今の先生の所に行きにくくなる」
と言われました。
結局、その子は他の病院ですぐ手術となりました。

母も、犬が乳腺腫瘍になって、様子を見ましょうと言われていたのですが、別の獣医師で手術を受けました。母は、今までの病院に、「田舎に長期滞在していて、その間に腫瘍が大きくなってしまって・・・」と、色々考えて言い訳をしたのだそうです。

何だか、獣医師に対する気遣いが、あまりに過剰で本道とずれてしまっているような気がしてならないのです。
獣医師に対しての遠慮より、自分の犬の不安の排除のほうが、ずっと大事なのではないでしょうか。

セカンドオピニオンというのは、担当医に内緒で行くものではありません。
担当医に良くご相談して、必要書類などを揃えて頂き、ご紹介頂いたりして行くべきものです。

私の掛かりつけの獣医師は、「●●病院で診て頂こうかと考えているのですが」とお話しましたら、「それは、良い決断ですね。とても信頼のできる獣医師ですよ。」っとおっしゃって頂き、すぐに、紹介状、診断書、病理結果、スライド標本など必要なものを揃えて下さいました。

案外、あんずるよりもなんとかで、信頼できる獣医師なら、自分の犬のために学び考えたことは、素人意見だとしても、真摯に受け止めて下さるのではないでしょうか。

動物病院でも、「セカンドオピニオンにご協力します」というポスターが、どこにでも貼ってあるように、一日も早くなるといいですね。
# by phacelia | 2005-01-18 20:42 | 犬 病気のこと
ぶらぶらんどーる
先日、お線香をと、父の知人が尋ねてこられました。
私自身も、以前、仕事でお世話になった方で、ご挨拶をさせて頂きました。
その方に、お帰りの際の車内で、
「なんて犬を飼っているんだ?」
と尋ねられました。
「ラブラドールと、他はミックスたちです。」
と返事をしましたら、

「今日も会ったんだけどさ。黒くてデカイんだけど、そのクセ、間抜けなとぼけた顔をしていて、ちっとも強そうじゃない犬がいるだろ??あれが、ぶらぶらんどーるか??」
と言われた。

ぶらぶらんどーるね・・・

でも、その犬はラブにほぼc0031288_1575612.jpg間違いないわ・・・。

納得できないんだけど、妙に確信をついているその説明に、言い返すこともできませんでした・・・。^^;
# by phacelia | 2005-01-16 01:58 | いぬばかでれでれ
ヒント
みなさまは、お布団に入ってから寝るまでって、どの位なのかしら・・。
お布団に入ってから、今日のことを振り返ったり、枕元に本を広げられる方もいらっしゃるのでしょうね。

私は、ギリギリまで布団に入らず、座っていても、いつのまにか意識が遠のいてしまってから、「あっ!まずい、まずい」って布団に入ります。
ですから、布団に入ったら、即、眠りの中なんです。

もうすっごく眠いので、サンクが布団を横取りしようが、ネコさんが上に乗っかろうが、寒いなー。重いなー。でも、めんどくさい。まぁいいや。なんです。

でも、ふぁーは、布団・私がセットになると、遊びタイムが始まるっと、最高潮になるのです。

寝ている私に、おもちゃを嬉々と持ってきます。
寝ている顔に落とします。
相手にできる余力はなく、知らん振りをしている私に、何個も何度ももってきます。

あぁぁ、うるさいなー。寒いなー。重たいなー。っっっと思いながらも寝ているのです。

そして、ふっと気づいて、薄目をあけてみると、くりんとした目がじっと私の寝顔を覗き込んでいるのです。
投げてくれないかしらって枕元でお座りして待っているんです。

もぅ私の負けです。
めんどくさそうに、目をつぶったまま、適当におもちゃを放ってあげます。
もう、喜んですぐ、持ってきます。「もう、1回」
なんで、みんなが寝ているときに、一人、元気なのかしら・・・。

こんなのにずっとつきあっていたらたまりません。

ふぁーは、サンクより、学習能力も即断力も動きも、いまみっつ位劣るのです。ようするにおとぼけなんです。
それでも、私のいたずらに鍛えられて、最近はなかなかのものです。
おもちゃを布団の中に隠して、足でずるずると隅にやって・・・っなんてしているのを布団の上からそのわずかな動きを見逃すまいと、目で追い、耳をそばだてています。
そして、ここだ!!っと、ふぁーが右から布団に潜り込んできます。
その時がチャンス!!!
布団に頭を入れた途端に、布団から部屋におもちゃを投げちゃうの。。
そうすると、にぶいふぁーは、もう、何がなにやらわかりません。

布団の中をさんざんさがしまくり、上に乗って寝ていた猫をけちらかし、サンクの上をまたぎ・・・。
そして、首をかしげています。

それじゃーっと、ヒントをあげます。
「くっくにいちゃんが寝ているところ見てごらん」って。
すると、すぐ、「えっ!あっちなの?」と、顔を向け、見つけたーっていう目に変わります。

なんで、こんなヒントがすぐに伝わるのでしょうか??
ふぁーは、私の言葉をどれだけわかっているのでしょうか??

私には、犬達の言葉がわからないだらけなのに・・・。

ふぁー、もう、寝ようね。
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# by phacelia | 2005-01-14 00:21 | いぬばかでれでれ
いるべき犬たち
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ふと気づけば、サイトを立ち上げて、4年半になるんですね。
まだたった4年なのかな。それとも4年もになるのでしょうか・・・。あっという間でした。
でも、確かなのは、犬達にとっては、4年半という年月は、大きな大きな時間ですね。

たちあげた頃は、皆様の話題は、いつもしつけのことでした。でも、今は、病気のことばかりです。

くっくが、長い間、犬にもヒトにもガウガウの臆病犬だったので、問題犬を抱えられた飼い主の、辛さや苦労を実践してきた毎日でした。
私には、経験のないことは、薄情ものですから、相手の気持ちに真になって・・なんてことは、そうしたいと思っても、できません。
でも、くっくがいたから、くっくの時の気持ちは、自分のものとして感じることができました。

今は、サイトは病気の話題ばかりになりました。
重い病気と闘っている子達が多く、虹の橋に渡っていってしまう子も少なくなくて、胸が痛みます。
そんな悲しい、辛い、お話も、きっと若い犬とどたばたしていた頃の私には、真には伝わっていない気持ちだったのではないかしらと思います。

自分の犬もガンになり、大きな手術をしたり放射線治療したり、そして、明日への不安を常に抱えているからこそ、手をつなげる方がいらっしゃるということが、他のただれでもない私にとって、支えで助けなんです。

自分の犬の変化と共に、サイトも、変わっているのですね。
くっくと共に育ったサイトなんだなっと思います。

最初にきたくま子は、おっとりした優しくて、心も体もおっきな子です。
最初は、くま子でなかったら、犬嫌いの主人が、ここまで犬を愛するヒトにはならなかったと思います。

そして、次に、とっても臆病なくっくがこなかったら、私は、「くま子の」飼いやすさを、おしなべて「犬の」飼いやすさだと思っていたのではないかしら・・・。

犬には、元々背負ったものをもっている子がいること。
その背負ったものを、飼い主が手伝うということは、決して生半可なことではないこと。

よく、「問題犬イコールしつけがしていない」のようなお話をお聞きするのですが、必ずしもそんな単純なことではないんですよね。
逆に、そんな偉そうなことを言っている方は、その犬の良さに助けられ、それほどしつけにも困られなかったり、しつけの楽しさや競技会のおもしろさを知っている方が多いように思います。
実は、問題犬の飼い主のほうが、その方よりずっとずっと、悩み苦労されているほうが、いっぱいいっぱいあるんだということが身にしみてわかるのは、くっくが教えてくれたからこそ、の宝物です。

サンクは、元気で力持ちで大きな犬っというものを、私に体当たりで教えてくれました。^^;
引っ張られる・・ということ、それはちっちゃな犬でも結構な力なのですが、大きな犬では「結構な」ではすまないのですものね。
足を折った、指の骨を折った・・なんて話もよく聞いて、あの頃のサンクのままだったらと、五体満足でいれてよかったーっとしみじみ思います。

そして、好奇心も学習能力も高いサンクは、一緒に何かをこなす楽しみという、とってもとっても大きな犬飼いの喜びも、感じさせてくれました。

股関節形成不全という、遺伝性疾患についても、考えさせられました。

今一番若いふぁーは、特別何っという何がある子ではありません。
ほどほどに明るく、他の犬とも遊びたがりますが、どの犬にもどどどーって行くのではなく、「遊んでくれる?」ってお伺いをたてる子です。
若い明るさをもっていますが、サンクのようなどたすけではありません。
12キロというちっちゃい体は、邪魔にもならず苦労にもなりません。

先住犬が次々に重い病気になり、病院通いが続く今、どうしても時間が限られてしまいますので、問題犬でもどたすけでもないふぁーで本当によかったと思います。
そして、暗い気持ちになりそうな時、無邪気に遊びに誘うふぁーや、一人でひっくり返ったり走り回ったりして、若さを撒き散らしているのが、どんなに救われているかわかりません。
今、ふあーは、我が家を照らす電気なんです。

みんな、私にとって、いないといけない子達なんです。
そして、くるべき時に、ここにやってきた子達なんです。

みんな、赤い糸で繋がっているんですね。

写真は、くま子ばあさんです。半分寝ています。(#^.^#)
# by phacelia | 2005-01-13 10:05 | いぬばかでれでれ