ほんわり*ふぁ
phacelia.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
<   2009年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧
フリースタイル(ドッグダンス)の競技会
私は、昨年、初めてのフリースタイルの競技会に参加しました。
出ましたというより、覗きに行ったという感じでした。

その場所は、参加する側にとっては、とっても素晴らしい場所でした。

広いドッグランがあって、犬達とリフレッシュすることができました。
ケージの置くスペースもあり、休憩スペースもありました。
競技スペースには、丁寧にマットが敷かれ、配色が美しく、ガラス貼りの開放感のある白いスペースも素敵でした。

でも、見学は、大変な思いだったと思います。
審査席の後ろに少しの見学席がありましたけれど、通路に面している狭いスペースで、そのすぐ前を犬や人が行き来していて、落ち着いてのんびり見学できる場所ではありませんでした。
2階から、身を乗り出してみることが出来た方は、ラッキーな方達で、階段からずっと立ったまま見ていたり、それよりも、見ることができない方もたくさんいらっしゃって、小さなモニターで見ているだけでした。

その上、やっているのが、私のような下手っぴで、モタモタしてたり、犬がどこかに行ってしまったりだったりもする事もあるのですから、申し訳ない位でした。
昨年は、私の友人も、見学に来て下さっていたけれど、有料だったとしたら、私は声をかけられなかったなっと思いました。

そんな中で、2階から身を乗り出したり、小さなモニターを見ながら、皆、

あるときは、大きな歓声をあげていまた。
おしみない、拍手を送って下さいました。
ある方の演技では、涙ぐんでいました。

私のようなヘタっぴな演技にですら、友人は、涙ぐんでいました。
一生懸命、私の指示を見て、演技をしている、ふぁーに愛おしさを感じて下さいました。

そんな友人達の中で、二人の方と、今、一緒に、ドッグダンスの練習をしています。
「より多くの方にフリースタイルを楽しんでいただくために」、その競技会は、多くの方に感激を呼び、フリースタイルの輪を広げて下さいました。

昨日の神戸の競技会にもたくさんの見学の方がいらっしゃったとお聞きしました。
きっと、又、そこから、フリースタイルの楽しさ素晴らしさに触れたことで、フリースタイルを始められる方も、深められる方も、いらっしゃることでしょう。

私は、昨年の競技会は、出たくなかったのです。
練習もうんざりしていました。

「フリースタイルは、究極のオビだから」
「単に楽しそうなんて軽いノリでは、迷惑なだけだから」
と言われて、この言葉の持つ温度に感じられるような空気に、憂鬱でしかなかったのです。

でも、その場にいって、一変しました。
楽しかった!!!!!!!

私のヘタっぴなドッグダンスに、一流のフリースタイラーの方達が、丁寧なコメントを書いてもくださいました。
書かれている内容は、トホホで反省点ばかりですが、一生の宝物になりました。

そんな評価をしてくださった、素晴らしい方達に、教えて頂きたくて、そこから、私のドッグダンスの練習も教室探しも始まりました。

あのときは、初めての参加だったので、見学者の暖かい雰囲気も、諸先生方に評価いただくのも、こんなに楽しい場なのも、「こういうものなのだ」と思っていました。

でも、今は違います。
そこには、主催側の、
「より多くの方にフリースタイルを楽しんでいただくために」、という開催の主旨と、そのための、細やかな配慮と、きちんとした準備が、なされていたからなんだと、わかりました。

これから開催されるであろう、たくさんの競技会やイベントが、私のように、ドッグダンスのイメージを一新させて、楽しさに目覚める場所でありますように。。。。

単純に、応援や興味で来られた見学者を、暖かく迎えて、私の仲間のように、ドッグダンスを楽しむ人たちを、どんどんと増やしてくださいますように。。。。
by phacelia | 2009-07-08 14:45 | 犬 まじめに・・