ほんわり*ふぁ
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サンクの脱毛と、謎多き「メラトニン」
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サンクばあさんは、最近、脱毛がひどくなってしまっています。
右側は特にひどくて、こんな状態です。

サンクさんは、爪がはがれたり、割れたり、へんな風になったりもします。
これは、以前麻布大学などでも診ていただいたのですが、ホルモンなどの影響ではということで、結局答えは出ず仕舞いで、他に大きな症状もなく過ごしていました。

その爪の異常も、脱毛がひどくなったと同時に、悪化しています。

以前、脱毛が見られたとき、皮膚疾患の色々な検査をして、T4検査もしました。
その際、どの検査でも異常は認められず、甲状腺機能についても正常とのことだったのです。
ですが、このケースで1番考えられるのは甲状腺機能低下の可能性とのことで、とりあえず???甲状腺機能低下症の薬を飲みましょうということになりました。

その薬の服用後、一時は、毛並みも戻り、「薬の効果が得られた」ということで、この治療が継続されていました。

でも、又、悪化してしまったのです。
再度皮膚検査を行い、炎症やアカラスなどもなく、またまた高額なT4検査も出すことになりました。

そこで、主治医は、「メラトニン」を提案されました。
とりあえずの分を処方頂き、その後の分は、海外からの個人輸入の手配をしました。

この「メラトニン」なるもの。
すごーく謎だらけ。。。

ヒトでは主に、睡眠効果を期待されているものです。
そのほかにも、老化防止や、はては、抗がん作用なども期待されています。
動物実験で、投与されていない動物よりも、有意に生存期間が延長した。っなんてことも書かれてありました。

ですが、全く効果が得られないというデータもあり、FDAなどは、認可していません。

日本では、製造も、販売も、そして販売目的での輸入も禁止されています。
ただ、2ヶ月分までは、個人輸入することができます。
(それでも、ネットで検索したら、日本で国内向け製品で睡眠効果をうたって販売しているサイトまでみつけてしまいました。・・・・・まずくないのかな・・・。)

この謎多きメラトニン。
犬に対してを調べようと思うと、もっと謎が多くて。

犬用のものもありました。
犬用は輸入品を販売してもいいのかな。よくわからないけど・・。
「メラトニン配合・ペット用ハッピートラベラー 」という製品で、「緊張、不安、ストレスなどを緩和」とあり、脱毛についての効果は書かれてありませんでした

ネットで検索すると、ポメの子で皮膚異常で使用されている方のブログがありました。
又、http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000330&CatgM=10
の、はぐれ獣医の皮膚病研究所内において、
「メラトニンとミトタンによる治療前と治療中において毛周期の停止(Alopecia X)した犬における副腎ステロイドホルモン濃度」
と、
「メラトニンの経口投与による成犬の性ホルモン、プロラクチンそして甲状腺ホルモン濃度への影響」
という、参考になりそうな文献内容を紹介されていました。

ポメラニアン23頭、キースホンド3頭、ミニチュアプードル2頭、およびシベリアンハスキー1頭での投与結果、部分回復を含めると、62%の犬に評価が得られたとあります。

ですが、この犬達は、前提条件として、「去勢した、甲状腺機能が正常で、正常なコルチゾール値の犬」です。
サンクの場合、検査結果にこそ異常はなかったものの、甲状腺機能の異常を疑われ、薬も投与されています。

犬の薬剤の投与量は、一般的にヒトより多い量ですが、このメラトニンも、サンクに対し、3mgを1日2回と、最初の量にしては多い量です。

しかも、ヒトでは、強い眠気が襲うのと、夜に効果が得られるものなので、「必ず睡眠前に」とあるのですが、サンクは、「朝晩2回」と言われました。

又、ヒトの注意事項として、ホルモン異常がある場合、服用してはいけないとあります。
自己免疫疾患の方の場合は、メラトニンは免疫機能を過剰に刺激するので使用してはいけないとも。。。

サンクにあげ続けていいのかな・・・・。
甲状腺機能低下症の薬との併用って、アリなのかな。。。。
わぁぁぁん、わからない。。。。
なんたって、認可されていないお薬なので、情報がなさすぎです。

すごーく不安です。
不安ですが、もし、脱毛も改善されて、ストレスの緩和にもなって、老化も防げて、発がんの抑制にもなるのなら、ものすごく魅力的です。

メラトニン・・・・どうなのでしょう。。。。

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by phacelia | 2008-06-19 11:09 | 犬 病気のこと
食いしん坊
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お泊りしているマロンちゃんです。
色んなおもちゃで散々遊んで、抱え込んで寝ていたの。
可愛くて写真を撮ろうと思ったら、起きちゃった。

マロンちゃんは、おもちゃが大好き。
時々おもちゃで頭がいっぱいになりすぎちゃうけど・・・。
でも、こんな姿を見ると、にくめないなー。

昨日のアジの練習は、途中から、ところどころで、先生がおやつをくれながらになりました。

ふぁーちゃんが、スラロームを早く的確にこなしたら、おやつをもった先生が待っています。
ふぁーちゃん、スラロームをせず、その横を一直線に先生の元に走っていこうとしました。
・・・・確かに、くねくねしながら行くより、そのほうが早いよね。。。。

ぼのっちは、おやつのことばかり気になって、先生のほうを見ながら、横向いてAフレームを登っていきます。
器用っちゃ、器用だね・・・・。

ほんと、食いしん坊達なんだから・・・・。
でも、やっぱり、にくめないなー。

そんなこともありつつも、昨日は、ふぁーちゃんの走りは、すごくよかったです。
おっとりふぁーを返上して、やる気満々で、勢いよくこなしていました。

ふぁーが珍しくやる気満々で、ぼのっちはたらたらっとしていました。
なかなか上手くいかないものです。

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by phacelia | 2008-06-19 10:20 | いぬばかでれでれ
放棄される犬を減らすために
放棄される犬を減らしていけたら・・・
そのために、愛犬家として何ができるのかな・・・。

シリアスブリーダーを育てていくこと。
私達購入する側が、厳しい目で選択していくこと。
パピーミルでの繁殖に利益を与えないこと。

シリアスブリーダーは健全な犬の育成を心がけ、譲渡までの子犬のケアと社会化をし、譲渡した後も、その子のための相談に時間をさいてくださることでしょう。

地域に密着した、しつけ教室があちこちにあって、家庭犬としての基本を学ぶ場があること。

一般の飼い主達の犬猫は避妊去勢が行われることが普通になっていくこと。
バックヤードブリーダーを作らないこと。

飼い主自身、犬の健康やケアに関心を深め、獣医師に対し、求め必要なことを、もっていること。
獣医師を育てていき、獣医師は飼い主を育てていける環境ができること。

里親探しのネットワークができて、支えあえる形になれること。

迷子にならないような工夫を徹底すること。

放棄される犬を減らすことは、一部のモラルのない飼い主を廃絶させることではなく、(それは不可能だと思います)、私達、犬猫を愛する全ての者のあり方なのかもしれないなっっと思いました。

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by phacelia | 2008-06-18 09:24 | 犬 まじめに・・
良い飼い主と悪い飼い主 犬を放棄するヒト
えびさん、書き込みありがとうございます。
そちらのブログには、書き込むことは私には出来ませんでした。
でも、コメントにて返すのには、私の文章力がなく、短くまとめることもできず、こうして、この場に書くことをお許しください。

こちらに書くので、個人宛のようで、そうでないような、日記のようで手紙のような文章になってしまいますこと、読みにくいかも知れませんが、どうか、私との時間が、お互いに何か感じあう時間になりますように、祈っております。

私は、犬猫たちの殺処分の数は減って欲しいと願っておりますし、里親活動などの、愛護活動をなさっている方達にも、敬意をもっております。

ただ、愛護に関する議論をされている場では、根本的な違和感を感じることがございます。

えびさんは、貴ブログにて、犬の保健所への放棄理由を次のように書かれていました。

●引っ越し先で犬が飼えない。
●老犬になってしまって手におえない。
●噛みつくので飼ってられない。
●(人間の)子供が生まれて、その子がアレルギーだった。
●こんなに大きくなるとは思わなかった。
●旅行に行きたいから。
●飽きたから。
●流行の犬種じゃなくなったから。

犬を放棄する方は、命を命と思っていない方で、
無責任な飼い主で、
飼う資格のない人間で
悪い、ひどい人間。

私は、そんな風に、人間を善悪で分けたり、白黒で決めたりしても、
そして、善の立場から、悪への罰や法規制を考えても、

犬達の生活は変わらないのではと思えてなりません。

私は、決して犬を放棄することのない側にいるのでしょうか。
私は、今、犬と暮らしていますが、その暮らし方は、安易で無責任な飼い主ではないと言い切れるのでしょうか。
私は、犬を飼う資格がある人間なのでしょうか。

犬が大好きな方がいました。
その方は、離婚することになり、ご主人の実家の持家である家からも出なければならなくなりました。
ご本人も、住む家を失い、中高年になって仕事を探さなければならなくなり、ペット可の住まいもみつかりません。
犬は老犬で、慢性の病気があり、ケアも治療も必要です。
小さなお子様もいます。
このケースでは、どうすることが、ベストなのでしょうか。
犬のために、我慢して、ご主人の暴力にも耐えるべきなのでしょうか。
老齢の治療費のかかる犬に、里親を見つけることは、簡単ではありませんし、そして飼い主の傍で長年を寄り添ったその犬にとっても、どうすることが、幸せなのかは、難しいことですね。

もし私が、事故にあって、足の自由を失われたとき、足腰の悪い老齢のラブと、どう過ごしていったらよいのでしょうか。
毎日何種類もの薬を飲んでいて、体のあちこちに異常も抱えています。
13年もの間、ここで私と過ごし、安心してへそ天で寝ているこの子に、これから、別の生活を強いること、そして、たくさんの苦労をかけることをわかっていて、里親になって頂くこと、どちらも、そしてもちろん安楽死をすることも、全てが胸が痛むことで、何を選んであげられるか、私にはわかりません。

西山ゆう子先生は、安楽死について書かれた書物の中で、安楽死の理由を列記した後に、その理由を安易に批判して終わりにするのではなく、
「自分がその立場にあったら」どうするのか、勉強会を開くことを薦めていました。

攻撃的な犬や吠えなどの問題が起きないようにすることは、当然の飼い主の義務なのかもしれません。

でも、安易な繁殖によって、攻撃性が強くなってしまった犬も、吠えが強い犬もいます。

老齢になった犬を飼えなくなったと手放すことは、第三者として許せない思いがあります。
でも、老齢になって、徘徊と吠えを一晩中続ける犬に、近所からの苦情が来て、自身も毎日ほとんど眠ることもできずに犬のケアをされて、仕事もなさっていて、、、そんな状態の場合、犬も飼い主も、ボロボロになるのは、飼い主として当然で仕方のないことと、割り切って語れるのでしょうか。

ある方は、そのご家族なりに、苦労して、相談をして、それでも、大怪我をすることが絶えず、ご主人は鼻の一部をもぎ取られてしまいました。
しつけは大切です。でも、「しつけをするべき」で、簡単に済ませてしまえる問題だけではないとも思うのです。

避妊去勢について、えびさんは、

「もし生まれた場合は、ちゃんと生まれた命の責任が取れる」
のなら、避妊去勢は必要ではない。
「自然にまかせて、もし生まれたら、きちんと子犬の面倒をみようと思う人が、無理やり避妊・去勢手術の選択を強いられること」
は、適切ではないと、書かれていらっしゃいました。

元々繁殖とはどうあるべきなのでしょうか。
自然に任せることは、無責任な繁殖ではないのでしょうか。
雄犬、雌犬のそれぞれの、遺伝性疾患や、資質、素質、スタンダードを考え、選択された繁殖をしてあげなければ、どんどん、犬の質は低下していき、結果的に、飼い犬として不適切な犬が増えてしまいます。

生まれた命に責任を持つ・・・というのは、どうあるべきなのでしょうか。
多いときは、10頭以上の子犬が産まれます。
全ての子を生涯その方個人の家庭で飼うことは可能でしょうか。
その子達も、又、繁殖を考える方が、出てくるかもしれません。
そうして、どんどん犬が増えていきます。

きちんと選択されていない繁殖によって、攻撃性が強くなったり、莫大な治療費のかかる、難治性の先天性疾患の持つ犬が増えていくかもしれません。

そんな子犬と縁を持った飼い主も、又、終生を責任をもって飼いつづけなければ、その方が安易な飼い主であって、自然に任せて繁殖した方は、責任のある方なのでしょうか。

狂犬病のワクチンは、アメリカのワクチンは日本のワクチンより危険なのでしょうか。
日本のワクチンは優秀なのでしょうか。
私が知っている知識とは隔たることで、大変な作業とは存じますが、情報の収集をしないままにならないで欲しいと願っております。

ワクチンに対して、きちんとしたリスクもメリットも知らないままの飼い主が、ほとんどではと思います。
個人の自分の犬にワクチンを接種することはそれでも良いのかもしれません。
でも、必要性を第三者に薦めるとなると、広く深い知識が必要になってきますものね。

私は、現在犬を3頭、猫を2匹飼っています。
犬が4頭いた時期も長くございました。
犬を2頭しか飼っていない方と比べて、私の飼い方は、不適切な飼いかたをしているのでしょうか。

「お金がないのに犬を飼うことは、互いに不幸」
お金のない老人などの犬は、行政が保護して里親を探す・・・って、それがあるべき姿なのでしょうか。

狂犬病ワクチンと登録は法律で課せられた義務ですから、原則それを守れない方は、日本では犬を飼うことはできません。
でも、もし、飼い主のモラルの向上や犬に対する社会の向上のために、登録料や犬税などの税金を高くすることで、犬を飼うことの敷居を高くしていくとしたら、どうなのでしょうか。。。
生活保護を受けている方の犬は不幸なのかな。
ホームレスが飼っている犬達は不幸なのかな。
リードもしていないのに、リヤカーの傍を離れず、ホームレスの方に寄り添って歩いている犬達を見ていると、あの子達が不幸なのか・・・。
金持ちの犬のほうが、幸せなのかな。
まずしく孤独な方は、犬猫とも離されなければいけないのかな。。。

以前、エイズ患者に犬を貸し出すボランティア活動をテレビで見ました。
患者さんは、孤独や病気の恐怖を、犬によって、励まされたり救われたりしていました。

私自身は、どんなに孤独で貧しい老人になったとしても、そこに犬が寄り添ってくれていたら、どんなに救われるかなっと思います。
自分の死後、その子の命が保障され、その子が不幸にならないのであれば、最期まで犬と暮らせたら、どんなに幸せかなっとも思います。

私の友人は、子供が拾ってきた犬を「かわいそうだから」という理由だけで、犬の知識も何も持たずに飼い始めました。
他の友人は、ペットショップで一目ぼれをして飼ったそうです。

飼い始めたとき、犬への知識が満載な方はどれだけいらっしゃるのでしょうか。

安易な飼い主と、正しい飼い主、飼う資格のない人間と、飼う資格のある人間は、どう違うのでしょうか。

外で係留して飼うことを虐待としている国があります。
日本では、外で飼う場合、係留を義務づけています。
どちらが正しくて、どちらかの犬は不幸なのでしょうか。
大概を室内の小さなバリケンの中で生活している犬は幸せでしょうか。

ご自身の犬を一生懸命しつけられ、自分の犬で競技会で好成績を取ることに一生懸命な方がいます。
その方の犬は、本当に、その訓練の毎日が満足で幸せなのか、誰が答えを知っているのでしょうか。
関節の疾患を抱えているのに、アジリティというドッグスポーツを強いている飼い主もいます。
地方に遠征までして、大会に出て、毎日のように練習をして。
その子は、足の痛みを抱えながら、幸せなのでしょうか。

私は、どの飼い主も、私も、試行錯誤をしたり、過ちを犯したり、正したりしていると思うし、、犬をきちんと飼い、幸せにしていると言い切れる方がいたら、そのほうが恐いです。

人を良い飼い主と悪い飼い主で分けたり、良い飼い主の立場で、法規制を考えたり、悪い人への罰則を考えたり、そのことは、スタンスが間違っているように思えてならないのです。

私は、えびさんに下記本をご紹介したいなっと思います。

「ヒトの狂犬病 高山秀直」
「アメリカンドリーム (JULIAN READ BOOK) 西山 ゆう子」

特に、アメリカンドリームを読まれたら、是非是非、感想をお聞かせ頂けたらうれしいです。
健康で若い犬に安楽死の選択をされた、この方について、どんな風にお感じになられたのか、お聞きしたいです。
賛成とか反対とか、そういう答えが出る本ではないと思いました。

私は、自身が勉強したり考えたりした中での内容として、安楽死についてや、避妊去勢について、そして、シェルターの犬のリトレーニングや評価についての文章をサイトにアップしております。
サイト内の文章についてのご意見については、真摯にお伺いしたいと思います。

でも、愛護や法規制については、色々な会報などを拝見しても、自身の言葉、意見をここで語るだけのものを持ち得ないままでおります。
殺処分をしないノーキルのシェルターの設営が正しいのか、私には疑問を感じますが、議論をするだけのものがありません。
個人が中心になって、犬を愛する方達の輪による、里親活動のネットワークには頭が下がりますが、それぞれの大変な部分や必要な部分を議論できるだけのものももっておりません。
私は、一ダメ飼い主として、日々、自分の犬を見つめながら、自身で感じたことをつらつらと書いていけたらと思っています。
議論にもならない内容にしかなっておりませんが、お許しくださいませ。

又、お話ができたらうれしいです。
それでは、また。

P.S.
大切な事実をお話していませんでした。
私は、安楽死をしたことがあります。
理由は、「病気だから」です。
無責任な身勝手な行為と思われるかもしれません。
ですが、飼い主の身勝手から言えば、もっと生きていて欲しかったです。
私なりに、その子にとって何が1番なのか、どうしてあげるべきなのか、とことん考え悩んだ結論です。

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by phacelia | 2008-06-18 01:15 | 犬 まじめに・・
まっくろだー

先日から、エルちゃんマロちゃん、そして、しし君とややちゃんがお泊りにきています。
総勢で犬7頭、猫2匹なんですけれど、そんなに多い感じはしてなかったの。
我が家の犬達のお散歩から帰ってきたら、玄関前にしし君ややちゃんが、お出迎えしてくれました。
玄関前の狭いところに、犬がわさわさになって、「まっくろだー」と思いました。

ぼのっちは子犬の頃のようにはお泊りさんとプロレスをしなくなってきたように思います。
ややちゃんに遊んでもらったのも、このときくらいです。
ややちゃんが、「もうおしまい」って言ったら、ぼのもしつこくせず、すぐに遊びを中断しています。
少し、大人になったのかな・・・。

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by phacelia | 2008-06-17 10:46 | いぬばかでれでれ
読まれている
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ラベンダーピノキオです。
微妙な花色のバラって心惹かれます。
なかなか育たなくて、昨年はちっちゃくてひょろっとしていたのですが、今年は少し立派になってきました。

サンクばあさんと病院に行きました。
ハゲハゲが拡がっちゃっています。
甲状腺の再検査などをして頂きました。

秋には13歳になります。
ばあさんになって、サンクはすき放題です。
足が悪いので、歩調も私が合わせているし、座れやフセみたいなコマンドだって、よっこいしょになるのが、かわいそうで、かけたりできません。
そんななので、
以前はおやつをもらうとき、「食べてもいいの??」って聞いて、了解を得てから上品に食べていたのに、最近は、サンクの前に手を広げたとたん、ガツガツって食べて、お下品になってきました。。。とほ。
私の変化を完全に読んでいるサンクです。

わんちゃんって、おやつがもらえるっと思うと、ぱっーと寄ってきて、うるうる目でみますよね。
お座りして、よだれをつる~っとする子や
座れとフセを自主的に繰り返している子や
お手やらおかわりやらをしてみたり・・・。
ふぁーは、最近手にした、ボウやバックなどをやってみたりもします。

何かしたらもらえるかも・・・っと思うから、犬達って、色々考えて、これかなあれかなってしてみるのですよね。

でも、お座りしたらもらえる子は、これかなあれかなって考えることがなくなってしまいます。
飼い主との遊びやゲームをたくさん知っている子は、その分、脳にもひだひだがあるのですね。

ゲーム?の少ない犬は、考える力を減らしてしまうだけでなくって、犬からの命令にもなってしまいます。
座ったんだから当然出せ・・・みたいに。。。

そして、いつも同じで、刺激のないことに対しては、犬は関心を減らします。
何をしだすかわからないと、好奇心を逃さないので、そんな刺激のある飼い主へは集中を高めます。

色々教えてあげることって、思考力も伸ばすし、飼い主との関係も深めることになるのですよね。

イアンダーバン先生も、オビの練習には、必ず、「座れ、フセと立っての3つを組み合わせるように」といわれていました。
座れ、フセだけだと、座れの次はフセしかありません。フセの次は座れです。
そうすると、犬は先読みできてしまいます。

でも、座れの次が、フセか立ってか2つあれば、犬は、「どっちだろう?」と思います。
そこで、飼い主の指示を待ちますから、飼い主への指示への関心が強くなります・・っというお話でした。

ドッグタンスのお仲間のわんちゃんは、次にどんな指示が出るのか、わくわくで、全身全霊で飼い主の指示に集中していました。

のほほんのふぁーが、あんな風にはなれるとは思えないけど・・・。
でも、考える力を伸ばして、脳のヒダヒダが増えて、若さが保たれるといいな。

サンクばあさんも、できる遊びをしようね。

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by phacelia | 2008-06-16 00:28 | 犬 行動・しつけ
まあ、いいか
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グレイドーンというバラです。
微妙なくすんだ色合いの重ねがシックで美しいバラです。

最近、すごーく疲れやすいのです。
昨日はアジの練習でした。
案の定、帰宅後、寝て過ごしてしまいました。

「犬のしつけなんて、1日たった5分でいいんだから」
っという話をされた方がいました。
その方達は、絶対、5分なんかで済ませていない!!って、確信して思いました。
私が見ている、ほんの少しの出来事を見ていても、一つのことに、根気良く時間をかけている様子を垣間見ることができるし、
なんたって、犬を見ればわかります。
たくさんの時間を日々積み重ねなければ、あんな風にはなれないもの。。。

たった5分と言った方も、言われた方も、
大事なことは、

「時間ではなくて、日々、積み重ねることの大切さ」

だっということはわかっていて
その、毎日・・・っということの重さがわかっているからこそ、
そう話されるのだと思うし、
それを難しいっと感じられるのだと思います。

アジリティをしていて、先生に、手の誘導を何回も練習してみるといいよって言われると、そうだなーって思います。
友人に、一つのバーだけでも、工夫をすると練習の幅が広がると教えて頂き、なるほどーって思います。

場所があればなーっとか、道具があればなーっとか、思うのだけど、
結局、なかなか練習なんてできないし、もし、練習の機会を得たとしても、一人では、すぐに時間をもてあましてしまうなっと思います。

ドッグダンスの練習も、練習会に出ると、
他の子達のすばらしい演技?を見て、
練習方法を教えて頂いて、
「やらないとー!!!」
って思うのです。

ドッグダンスの練習なんて、場所も道具も、室内で出来るし、クリッカー一つでいいのだから、何にも言い訳できません。

でも、やらないとーっと思って帰ってきて、
もう、その日、何もしないで、寝てしまうのですもの、、、、、とほほ。

何でも、三日坊主の私。

継続
少しずつ、
日々積み重ねること

これが本当に難しい。。。

ドッグダンスを教えてくださっている方が、
「究極のオビ」
と言われていたけれど、細かな動きを一つ一つ強化していく作業。

今まで、一つ一つを、
「まあ、いいか」
っで、いい加減なところで、妥協を積み重ね、
妥協が数十年かけて作った、「私」という人物。
これを変えていくのは、ホント、難しい。

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by phacelia | 2008-06-15 06:25 | 犬 行動・しつけ
いったりきたり
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5月下旬の終わりかけのメアリーローズです。
たくさん咲いて見事でした。(終わりかけじゃないのを撮ればよかったのにね。)

庭を眺めていて、私の目は、バラの美しさにみとれて、その下に咲いている可憐な小花に気づいていなかったりします。
葉っぱの後ろに潜んでいる、虫達にも気づいていません。

ぼのっちが、少しずつ良くなっているように思うと、鼻が少しずつ高くなっていきます。
すると時々、とんでもないことをしでかされて、どーーんと落ち込みます。

同じ状況でも、
気づかないときも
冷静に受け止めているときも
すごくムカついていらいらするときも、
悔しくて仕方ないときも
ショックだったり悲しいときも
あります。

同じ言葉でも、
その言葉を発する人によって、
はいっと素直に聞けるときも、
悔しかったりショックだったりするときも、
ふんって鼻で笑って、聞けないときも
あります。

同じ言葉で、同じ人からでも、
その時の自分の気分で、
その言葉の重さが軽かったり重かったり

自分の心や目を通した、フィルター越でしか、何も見れないから、時々自信過剰になったり、へしおれたりして、そうやって、バランスを保っているのかなって思います。

ただ、相手の方には、ホント、迷惑なことだなーって思います。
本当だよ。まったく・・・。って思った、多くの皆様、この場を借りて、
「ごめんなさい!!!」

こんな気分屋さんに飼われている犬達も、大変だなーっと思います。
私みたいな自分勝手で、自己主張ばかりなのが飼い主で、嫌いになったり、ガブって噛み付いたり、反抗したりしないのが、不思議です。
それでも、落ち込まされたり、喜ばせてくれたりしながら、どんどん良い子になっていく犬達ってありがたいなー。

ぼのっち、苦労かけるけど宜しくね。
ぼのっちのこと、だーーいすきだからね。

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by phacelia | 2008-06-15 05:40 | 犬 まじめに・・