ほんわり*ふぁ
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いっつも一緒
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今日のお泊りさんは、M・ダックスのハッピーちゃんとドルチェちゃん。
前回お泊りの時には、ケージが出るのが怖くて、はじめの一歩に時間がかかったのに、今回は、すぐにケージから出てきてくれました。
2頭ぴったり並んでいる姿がとっても可愛らしくて・・・。

色んなお泊りさんと過ごして思うのは、家庭犬として可愛いのは、訓練が入っているかどうかとか、おりこうさんかどうとかって、あんまり関係ないなーってことなんです。

犬が嫌いだったり苦手な方にとっては、どひゃどひゃしていたり、吠えたりする子は、怖かったりもすると思うのです。
おっきな犬を散歩したことがない方は、大型犬が引っ張ったらびっくりしちゃうかもしれない・・。
犬達を危険にさらさないためにも、周りの方に迷惑をかけないためにもしつけって大事なんだと思います。
だけど、私は、そういうことは、あんまり困らないし・・・。^^;

ずっと緊張して横を歩いてくれているより、引っ張られたときに、洋服に引っかかってビリビリってしちゃったとしても、ブンブンしっぽで、ニコニコしている姿があれば可愛いですもの。
臆病さんでも、遊びたいな。でもどうしようかな。ってもじもじしている姿や、お菓子が欲しくて思わずヒョコヒョコ歩み寄ってきたりするのも、とっても可愛い。。

可愛いって、感情だから、きっととっても微妙なことなんでしょうね。
ご飯の時、「早く頂戴」って吠えられても可愛いけど、「早くしろよ」って言われると「なんだとー」て思っちゃう。そんなささやかな部分で、犬と人が、プラスの気持ちで通い合えるかどうか・・・そんな部分が大事なのかもしれないなって、ふと思いました。
by phacelia | 2005-03-31 20:50 | いぬばかでれでれ
可愛いお泊りさん
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コーギーのエルフィ君がお泊まりにきています。
お泊りにきてくれると、普段、しつけ教室で見ている時と、また違う、色んな部分が見えて楽しい。
エルフィ君は、家の犬達に、一度もガウもワンも言わなかったし、警戒することもなくって、リビングの真ん中でお腹見せて寝たりしてくれました。
甘えて、膝の間に顔をうずめて、すりすりしてくれました。
おもちゃも、上手に遊んでくれました。
写真は、別のお泊りさんが持参したドッグマットにちゃっかり寝ているエルフィ君です。
トイプーの子がもってきたベッドは、エルちゃんにはちょっと小さいのに・・・・。(#^.^#)む
また、いつでもお泊りにきてね。
by phacelia | 2005-03-30 19:32 | いぬばかでれでれ
ポウちゃん、偉いぞー!!!
供血をお願いした、ラブラドールのポウちゃんからご連絡を頂いております。
ボウちゃんは、術後、元気に順調に回復しているそうです!!(^o^)丿

先日の検診では,もう通院も食事制限も必要なく「もう大丈夫」と太鼓判を押して頂いたそうです。。

「門脈シャント」という病気は,肝臓の血管がうまく通らないために肝臓が育たない病気で,
割と珍しい病気なのだそうです。
肝障害の影響で尿道結石も併発し,再手術が必要かも…と言われた時期もあったのだそうです。

元気になって、本当に本当に良かったですねー。(#^.^#)
ポウちゃん、偉かったね。

たくさんの皆様、お力添えを頂き、ありがとうございました。
たくさんの方が支え、助けてくださった命が、元気に明日にむかって希望ある毎日を過ごしているんだと思うと、とってもとってもうれしいです。
by phacelia | 2005-03-28 04:11 | 犬 病気のこと
桜咲く頃は・・・
父の納骨をしました。
風も弱まり、春の暖かい日差しに包まれた中でした。
父の墓のすぐ後ろに桜の木があり、枝が、もうちょっとで墓石に届きそうなところまでありました。
きっと、桜の季節は美しいことでしょう。

青山墓地は、桜がとてもたくさんで、桜の時期はそれは見事です。
広く静かな墓地内では、たくさんの犬達ずお散歩していました。

家の犬達も連れてきたいなーっと言いましたら、桜の時期は、それはそれはの人出で、駐車場所もなけば、犬とのんびり散歩なんて感じでもないそうで、残念だなーって思いました。

最近、毎日が慌しくて、一つ一つのことに、ちゃんと悲しんだり気持ちを注いだりしている時間が欲しいなって思いました。
by phacelia | 2005-03-26 23:55 | いぬばかでれでれ
早すぎるよ・・・・
昨日、マック君は、天国へ旅立っていきました。
再度輸血を受け、回復の兆しを見せていた矢先に、ショック症状を起こし、急変してしまったそうです。。。。。
その後、解剖をお願いなさったそうです。
脾臓は肥大し、腫瘍病変があったそうですが、破裂はしていなかったそうです。そして肝臓から微量の出血部位があったそうです。
後日、院長先生にお聞きしたところ、内臓のあちこちに、血管肉腫ができていたそうです。
血管肉腫は、血行性に急速に転移するガンです。

死後もなかなか鼻血も止まらず、凝血異常が見られたそうです。
血管肉腫は、播種性血管内凝固症候群(DIC)というのが起こります。
DICは、致命的な状態を引き起こします。
循環血中で血餅が形成されて、血液凝固因子や血小板が消費され、広範囲の出血につながります。
全身でフイブリンが析出することによって、微小血管障害性溶血性貧血を併発することもあります。
急性代償不全、食欲不振、虚脱、あらゆる部位からの出血がおき、粘膜蒼白、多臓器不全になり、失血または肺血栓による呼吸困難を起こします。

マック君、まだあまりにも早すぎるよ。。。
夜、ご挨拶をさせていただいたのですが、横たわっている姿を見ても、冷たくなった体を触っても、それでも、実感が湧きませんでした。
ついこの前まで、子犬子犬していたマック。
やっと、グローネンダールらしい精悍な顔立ちになって、大人になったなーって思っていたばかりでした。

たくさんの花に囲まれて、夜遅くまで、多くの方たちが訪れて、マック君や飼い主さまのお人柄が偲ばれるお別れでした。
by phacelia | 2005-03-25 22:12 | 犬 病気のこと
供血のお願い
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本日のしつけ教室に参加されていた子達で、大きくて若くて、大人しく供血を受けてくれることが可能な、何人かに、マック君のことをお話し、供血のお願いをしました。
マック君が参加しているサークルとは別のサークルですし、開催場所も違いますので、マック君を知っている方は、誰もいらっしゃいません。
それなのに、お願いした、ゴールデンのメイちゃん、さくらちゃん、ラブラドールのペロ君、あっとん・・・みんなが、「喜んで」とおっしゃって下さいました。

犬とともに暮らしている皆様は、どの方も病気の犬が元気になることを願い、飼い主さんのことをご心配くださるのですが、そんなお気持ちはあっても、ご自身の犬の供血を申し出てくださることは、また違うことだと思います。
まして会ったこともない子のためになんて、なかなかできることではないと思います。
本当に本当にありがとうございます。

家の子達も、もう少し若くて元気だったら、と思うのに残念でなりません。
唯一の若くて元気なふぁーも、10キロ前後しかない子なので、グローネンダールの子の供血にはとても足りないのです。。。

たくさんの方に支えてもらっているのですもの。。
きっときっとマック君は、大丈夫。
そう信じ、願っています。
(写真は、我が家で一人元気いっぱいのふぁーちゃんです。)
by phacelia | 2005-03-24 23:26 | 犬 病気のこと
マック君急変
朝、マック君の御家族から電話があり、具合が悪く、転院を考えているとのこと。
マック君は、2月14日に2歳になったばかりの、グローネンダール。
つい、何日か前のしつけ教室にも、元気いっぱい参加してくれていた子です。
若さいっぱい元気いっぱいの筈のマック。
具合が悪い??転院??
いったい全体どうしちゃったの??っと、ただただびっくりするばかり。。。。

週末、自転車で引き運動をする位元気だったのに、その後、ご飯をあまり食べなくて心配して病院に連れていったとのこと。
その日は、様子をみましょうということで、日曜日に検便をする予定にしていたそうですが、日曜日は、食欲も元気もなく、心配で再度病院に行き、血液検査をしたところ、肝数値が低く、急遽入院になったのだそうです。

日曜日、月曜日、火曜日、水曜日と、入院をしていても、マック君の容態は、どんどん悪化するばかり。
検査設備のあるところに、転院を薦められたのだそうです。

転院先の紹介をお願いされたのですが、いつものかかりつけの病院は、院長先生が海外に研修中ですし、横浜のM先生は、明日なら診察が可能とのこと。
他にも幾つか病院を紹介したのですが、マック君の御家族は、今すぐ、診て頂きたい。私のかかりつけの病院を紹介して下さいとのことでした。

マック君のお母さんは、車の運転が出来ませんし、マック君は大きいので、心配になり、車を出し、転院のお手伝いをすることにしました。

午後一番に入院している病院に行き、移送しました。
マック君は、貧血を起こしていて、歯茎も青白く心配でしたが、自分で歩くことができるし意識もはっきりしていたので、少し安心致しました。

I先生を指名して、移送前から電話にてお願いをしましたので、病院に到着後、すぐに検査を始めました。
I先生、血液検査の結果が出る前に、「とりあえず、今のところわずかですが寄生虫が発見されました。」とのこと。。。。うんと、わずかの寄生虫で、こんなに肝数値が悪くなったり、ひどい貧血になったりするだろうか???
数時間後、「血液検査の結果は、かなり深刻です。エコー検査では脾臓が肥大しでこぼこになっています。腹部から出血して腹水も出ています。リンパ節も肥大が見られます。」とのこと。。。
その後、リンパ節の検査ではリンパ腫の兆候は見られませんでした。
I先生は、丁寧で細やかな検査をして下さるし、説明もとっても丁寧に長いのですが、なかなか焦点にたどり着きません。
今の状態で考えられることを、色々ご説明いただいているとき、ふと、診察室の奥を見ると、院長先生が帰国されていて、病院の様子を見に来られていました。
こんなラッキーをみすみす見逃してなるものかと、
「院長先生、この子が大変なんです!!助けて下さい!!!」
と、無理なお願いをしてしまいました。

帰国したばかりかもしれないのに、院長先生は、すぐに、I先生から検査結果を聞き、マック君を診てくださりました。
院長先生は、事故などでないのなら、急変、貧血、腹水、エコーなどの結果から考えられるのは、「おそらく、血管肉腫が、一番疑わしい。」とのこと。

今の状態を改善するためには、外科手術が第一選択
状態が深刻なので、外科手術に耐えられるかどうかも難しい
血管肉腫は、脾臓を摘出し、出血を止めても、再発率が高いガンで、予後は高い期待をもつのは難しい可能性がある。
どの選択が良いのかは、難しい選択で、御家族それぞれのお考えもあり、よく考えてご決断頂きたい。

などのお話をなさり、血管肉腫の資料のコピーを下さいました。
私は、「もし、先生がご自身の犬が今の状態なら、どうなさいますか?」と質問しました。先生は、
「私なら、すぐに開腹手術をします。でも、それは私が獣医師であり、獣医師の立場で考えるからであって、それが必ずしも、正しいとは言えない」と言われました。
次に、「手術をするとしたら、今日すぐにですか?」とお聞きしたら、
「すぐに、緊急手術をしたほうが良い」とのことでした。
「その手術は、院長先生がして下さるのですか?」とお聞きしたら、
「もちろん、私が執刀します。」
とのお返事を下さいました。

これから術前の検査をして、手術をしたら何時になることでしょう。
お休みだった院長先生が診察をして下さり、そのうえ、これから手術もして下さるなんて。

マックのお母さんは、ついこの前まで元気だった子が、今、命の危険にさらされていて、しかも、リスクのある手術をするか、しないかという、とても難しい決断を、すぐにしなくてはいけなくて・・・。

3時前ごろ病院に入って、数時間の間に、これだけのことが判ったのに、日曜日から三日も四日も入院していて、腹水のことも脾臓のエコーも、リンパ節の腫れも、以前の病院ではお話もなかったというのは、どうしてなのでしょう・・・。
もう少し早くに判っていたら、状態は違っていたのでしょうか。
血管肉腫は、どちらにしても難しい病気なので、変わらなかったのでしょうか。。
なんだか、その数日がとても悔しい気持ちになってしまいました。

私は、「お返事をする前に、少し考えるお時間を頂いてもいいでしょうか。」とお願いをしました。
院長先生は、「もちろんですとも。ゆっくりお考えになられて下さい。」と、言って下さいました。

マックは、点滴などの緊急処置をし、酸素室に入りました。

マックのお母さんを、「コーヒーでも飲みに行かない?」と誘いました。
最初、「これ以上、苦しい思いをさせるのはかわいそうだから、このまま連れて帰る」
っと言われました。
連れて帰る・・ということは、このまま看取るということですから、とっても辛い決断だったと思います。

でも、携帯で、ご主人とご相談したところ、ご主人の意見は違いました。
「可能性がゼロではないのなら、手術を受けよう」
「その代わり、開腹して手術ができる状態でなかったりしたら、麻酔がきいているまま、安楽死にしてもらおう」
「俺は、マックに十分にしてあげた。色んなところに遊びに行き、一緒にくつろぎ、マックはどの子より幸せだったと思う。俺がそうしろっというのだから、そうしなさい。」
「俺もこれからすぐに行く」
っと、とてもはっきりとした答えだったそうです。
実際に先生のお話を聞き、資料を読み、その場にいる者ですら、どちらの決断も難しくて、辛くて、悩んでしまうのに、携帯からの短い説明で、すぱっと決断をなさるなんて、すごい方だなーっと思いました。

病院に戻り、手術のお願いをし、術前の検査に入りました。
酸素室にいたマックは、連れてきたときよりも、血色がよくなって楽になっている様子でした。
もう、すっかり夜になっていました。
術前の検査で、胸部のレントゲンを撮影した後、院長先生から呼ばれました。
なんと・・腹水だけではなく、胸水も見られるとのこと。
この状態ではとても今手術をすることはできないと・・・。
そして、緊急に今すぐに輸血してくれる犬を手配して欲しいとのことでした。
すぐにと言われても、遠方から来ているので、可能な子がすぐに駆けつけてくれても夜10時頃になってしまいます。
とりいそぎ、連絡をとりながら、先生にそのことをお話すると、10時までの間の時間が貴重なので、院長先生の犬で輸血をすることになりました。
この犬は、供血をしたばかりで、本当なら、今回の供血は避けたいそうですが、やむをえないとのことでした。

今後も、輸血が必要になるので、お仲間に声をかけて下さいとのことでした。
供血・輸血は、本当に身近で、いつ誰が必要になるかわからないことだと思いました。

その後、夜9時頃、ご主人が病院に着かれ、私は帰宅することにしました。
10時半頃、帰宅したらすぐに電話が入り、マックは輸血をしてもらってだいぶん楽になったそうです。

まだ2歳になったばかりなんです。
どうか、どうか、マック君が助かりますように・・・。
また、元気なマック君に、しつけ教室で会えますように・・。
甘えんぼうで、飼い主の気をひくためにわざと失敗したりするような、本当に頭がよくて、憎めなくて、良い子なんですもの。
神様、お願いします。
マック君をお守りください。
by phacelia | 2005-03-23 23:48 | 犬 病気のこと
こどもと犬
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しつけ教室でした。
朝から、怪しい空模様。。時々小雨がパラパラ・・・。
だめかな。できるかな。お休みかな。ギリギリまで悩んでしまうお天気でした。
参加される方も同じ気持ちで、中には、途中まで向かいながらも、雨が降り出したので帰られたとご連絡を頂いた方もいました。
それでも、2クラスとも、なんとかできて、ほっとしました。

若くて元気いっぱいの陽気なフラットちゃん。小さなお子様がいらっしゃって、しつけ教室にかようのも、とっても大変なのだそうです。
今日は、しつけ教室の間、主催者の方が、公園でその子を遊ばせながら面倒を見て下さいました。
他の教室でも、小さなお子様を連れて、ラブラドールのしつけに通われている方がいらっしゃいます。
その子も、りなままが、面倒を見てくださっています。
さしずめ、お子様の年齢から、しし君ママは保母さん、りなままは乳母さんでしょうか。。。。
小さな子を抱上げるときの、りなままは、マリア様みたいに見えるのです。
本当にありがとうございました。

今日のフラットちゃんは、若いことや犬種もあるのでしょう。
お子様と同じ位の気持ちで、同じくらい、手がかかる子が二人いるようです。
二人して駆け廻って、二人していたずらして、二人してピョンピョコしているのでしょうね。
きっと、目が廻るくらい大変なんではないかなって思います。

でも、家族が多いということは、大変さよりも、素敵なことのほうが、何倍も何倍もあることでしょうね。フラットちゃんと、お子様のやりとりは、きっと思わず笑ってしまうようなことや、あったかな絵のようなシーンや、宝物の毎日もたくさんなのでしょうね。

ラブラドールの子は、すっかりお兄様です。
甘えん坊で、誰かに傍にいて欲しいお子様を、いつも気にかけ、そばにそっといて、おもちゃもあげてしまうそんな子です。
ラブラドールの子とあかちゃんとお母さんが歩いている姿は、喜んで懸命に「お仕事」をしている姿で、その姿は、介助犬や盲導犬たちと、重なります。

コーギーのエルフィ君と、息子さんの姿は、まるで双子のようです。
お互い、おんなじ気持ちで、おんなじことを楽しんでいます。
息子さんにしてみれば、「棒切れを投げてあげて、あそんであげている」と思っているけれど、エルフィ君も、「息子さんと遊んであげている」って思っているようです。
投げてあげて、一緒に走って、くわえている棒を取り返そうとする息子さんと、取られまいとするエルフィ君。「離せよー(息子さん)」「離すもかー。(エルフィ君)」・・・その息はぴったりです。
二人とも、夢中で本気で遊んでいました。

動物病院の待合室で出会った子は、多分ダウン症だと思われる子でした。
里親を募集してる、ケージに入った子猫さん。
そのケージにかかったタオルをひらひらさせたり、指で押してケージの中に突っ込んでみたり・・・。
そのタオルの動きに、子猫さんも必死で目を配り、手を出したり飛び掛ったり、楽しそうに遊んでいました。
男の子の目のきらきらした楽しそうな姿と、子猫さんのきらきらした目は、一緒でした。
そのとき、確かに、その子と子猫さんは、心を通わせて、同じ楽しみと同じ笑顔をもちあっていたと思います。

よく、しつけの本には、「犬は家族の中で、一番下だと思わせることが大切です。」とか、「子供より優位にならないよう、親が一緒になって、しつけをしていきましょう」等と書かれてあります。

でも、こんなシーンを見て、いつも私は、「それは違う」と思うのです。
子供と動物たちの、色んな姿をみれば、違うと思わないのかな??

大事なのは、上下関係とか支配とか、そんなのではないと・・・。

それよりも、SOCIOPATHYの考え方こちらのほうが近いのかもしれません。

大切なことは、支配するされるではなく、絆があることだと思います。
そこに、同じ気持ちで繋がった、大切な友や家族がいて、目と目がお話できていることだと思います。
場だけでなく、気持ちも一緒にいることだと思います。
by phacelia | 2005-03-22 22:42 | 犬 行動・しつけ
お別れ
大切な友人と、お別れをしました。
ご長寿で、それだけではなく、最後まで凛とした子でした。
足腰がおぼつかなくなっても、それでも、自分で歩こうとし、手をかされることを潔しとしませんでした。
本当は気が弱いクセに、自分の弱さを隠して強がっているところは、くっくとも似ている子でした。
彼らしく、最後の最後まで、自分で歩いて、自分で食べて、寝たきりになったりしないで、いってしまいました。
生き方だけでなく、死に方も、自分で選んで、最後まで自分らしさを貫き通したような最後でした。

つい先日、その子の家族とお別れをしたばかりなのに・・・。
にぎやかだった友人の家から、一人、また一人と、天国に旅立って行き、命のはかなさが切ないです。

友人は、きちんと健康に気遣い、どの子の病気についても、頭が下がるほど勉強し、その子にとってベストの治療とケアをし、快適な環境を整備され・・・そして最後も、病理検査をし、解剖なさり、最後の最後まで、その子を理解することをまっとうなさりました。
なかなか出来ることではないと思います。
結果は、肝臓のガンだったそうです。

友人の周りに、6頭の元気な子達が、それぞれその子らしく、可愛らしくしていた、しつけ教室やお散歩の姿が、まだ、あまりにも鮮明で、今のこととしか思えません。

ネットでめぐり合った、大切な友達も、次々と天国にいってしまい、悲しいお知らせが毎日のようで、なんだか、そんなお話のほうが、悲しい夢を見ているだけのようで、現実に感じられないでおります。

天国ばかりがにぎやかになり、こちらは、どんどん寂しくなります。
神様、どうぞ、もう少し、この命たちとの時間を、のんびりと穏やかに過ごさせてください。
お願いします。
by phacelia | 2005-03-21 05:56 | 犬 まじめに・・
お揃い
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今日は、しつけ教室でした。
連休の間で、いつもより1時間も早くに出たのに、渋滞続き。。。
気持ちだけ走っているのに、車は、ちっとも走れなくて、どきどきはらはらしてしまいました。
でも、ぎりぎり間に合って、ほっとしました。

ワン達は、いつも、何か楽しいことや、びっくりすることをしてくれたり、変化を見せてくれたりして、わくわくする時間を過ごさせてくれますね。
一生懸命、じっとして待っていて、「おいで」って言われたとたん、うれしそうに、全然違う方向に走っていた子。しつけ的には、笑ったりするところじゃないのだけれど、思わず、吹き出しちゃいますよね(#^.^#)
みんな、がんばっていまーす。

そして、WITH YOU でお願いしていた缶フードをたくさん車に詰め込んで、お揃いの服も出来ていて、やったーです。
色違いで、オーダーした洋服。
生地の色だけでなくて、プリントの色まで選ぶことができて、いっぱい悩んでしまいました。
出来上がりは、どれもとっても素敵でした。

くま子もくっくもサンクも歳をとってきて、洋服なんて本当はいらないって思っていたけれど、寒いとき、暑いとき、やっぱり服を着せてあげたくなりました。

お揃いを着て、みんなで並んで、たくさん色んなところに行けますように・・・・。
by phacelia | 2005-03-20 22:21 | いぬばかでれでれ