ほんわり*ふぁ
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日曜日の重さ
日曜日、具合の悪い友人の犬を、友人が仕事をしている間、お世話をすることになりました。
そのお留守番の間に、天国へいってしまいました。。

もし、この時間、私じゃない方が、留守番をしていたら、もしかしたら、今、死なずにすんだのではないだろうか・・。
あの時、注射器で、水を飲ませてみたりしなかったらよかったのではないだろうか。
いや、もっと飲ませてあげるべきだったのではないだろうか。。
あの時、さすってあげた手は、別の場所をさすってあげるべきだったのではないだろうか。
どうしてあげていたら、穏やかな息になれたのだろうか・・。
あの時間でなくて、もう少し先にしてあげられなかったのは、飼い主の方の元で逝かせてあげられなかったのは、私がいけなかったのではないだろうか。。
死の悲しみだけでなくて、色んな気持ちが、苦しい。
涙も、素直に出てくれない。
ごめんなさい。

夜遅くなって、パソコンを開いてみたら、ずっと愛犬の病気と共に闘い、頑張っていた方から、
安楽死についてのご相談が入っていた。
それだけ、辛い状況になってしまったのね・・・。
その子の笑顔は、もう見られないのだろうか・・・。

日曜日の重たさを体重計に乗せたら、どの位、目方の針はふれるのだろうか・・。
命は、こうして、毎日、どれだけ生まれて、死んで、それは、どれだけの重さになるのだろうか・・。

今日は、しつけ教室でした。
元気な若い子ばっかり、わいわいがやがや・・・。
新しい子がたくさん増えて、次回からは3クラスにしないとできないくらい・・。

前回の時、吠えてばかりいるわんちゃんの飼い主さんが、うるうるしちゃっていました。
でも、今日は笑顔でいて下さいました。
きっときっと、その笑顔があれば大丈夫。

どの子の飼い主さんも、悩みがあって、きっとみんな深刻で・・・。

でも、力ない首を支えて、わずかな水をスポイトでやっと飲ませてあげて、出ないおしっこを膀胱を押して出してあげて・・。
そんな毎日を思えば、今の辛さなんて、なんてことはないと思う。

それに悩みはあったほうが、絶対に良いにきまってる。
犬と一緒に、悩んだり頑張ったりした毎日が、いつか、きっときっと、何よりの思い出になるもの。
その日々がある子のほうが、思い入れも、絆も、ずっとずっと強くなるもの。

そんな毎日がいっぱいいっぱいあるから、最後も、一緒に頑張れるのだもの。。。

主催者の方も、重い病気を抱えた犬がいるのに、いっつも元気で、あったかい。。

みんな、色んな重さを抱えている。
私の日曜日の重さは、体重計に乗せても、きっと、たいしたことないに決まってる。。

でも、その子達の命の重たさだけは、かけがえのない重さで、大事な重さで・・・。


くっくを抱きしめた。
くま子と、見つめあった。
ふぁーをダッコした。
サンクと添い寝した。
にゃん子のちっちゃなパットの指の一つ一つがなんて可愛いんだろうと思った。
ごろごろ言いながら、うとうとしているチョビが膝にずしっとくる。
この毎日が、ずっとであればいいのに・・・。
by phacelia | 2005-02-22 05:03 | 犬 まじめに・・
ネコさんの首輪
にゃん子さんは、名札をつけると、ぶら下がっているのが気になってしまうみたいです。
慣れてしまえば大丈夫かなーって思いつつ、他に良いものないかなって見ていたら・・・。

ネコさんの首輪をいっぱい買ってしまいました(#^.^#)
ネコさんの名札を見ていたら、「猫の首輪工房」では、500円から、たっくさんの首輪があって、100円で首輪にネームタグを貼っても下さるのです。
種類がいっぱいありすぎてしまって、どれも可愛くて3種類ずつに絞るのがやっとでした。

ちっちゃな鈴を付けたら、これも、また、にゃん子は気になってしまうみたいでした。。
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by phacelia | 2005-02-19 22:19 | ねこ まじめに・・
ネコさんの名札??
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災害の時、ネコは犬より深刻だと思う。
三宅島でも、今回の地震でもネコは、なかなか飼い主と再会ができない。
三宅島では、ヒトが島を離れた後も、多くのネコが島に残されたままになった。
捕獲も簡単ではない。
ノラ、半ノラ、家庭ネコの区別も難しい・・・。

にゃんこに名札を買わなくちゃっと思いました。
そういえば、にゃんこの名札は、ずっと、チョビのをつけたままにしていたのだ。
これでも、なんとかなるかもしれないけれど、「やっぱりにゃんこのを作ってあけよう!!」っと、以前お願いしたサイトを見てみました。

そうしたら、以前は、お魚型、にゃんこ型・・・・と、可愛いのがたくさんあって、色もいろんな色から選べたのに、丸い普通の犬兼用のしかなくなっていました。
がっくし・・・・。
なくなっていた。。っというのは、売れなかったということなのかな。。。

大体、ネコに首輪に名札っというのは、無理があるのだ。

外飼いの方は、心配で名札っっと思うことがあるかもしれない。
でも外に行く子は、ネコにとって、首輪や名札は、迷惑な代物でしかない。
獲物をとるにも、ネコ同士の勢力争いにも、首輪や名札はじゃまになるだろう。
高いところや狭いところでの動きには、危険なこともあるだろう。

普通の首輪では首吊りになって死んでしまうこともあるため、ネコには力がかかると抜けて外れる仕組みになっている首輪が多い。
そうすると、命は守れるけれど、結局、外に出るたびに、首輪を落としてくることになり、名札の意味がない。
災害時のために、室内のネコに名札を・・・っという感覚は、犬以上に、飼い主に浸透していないと思う。

ネコの名札、首輪は、きっとずっと、メジャーになるものではない。。。。

ネコの行動様式で、危険もない・どんな状況でも紛失しない・・・そんな個体識別は、マイクロチップしかない。
犬よりも、ネコのほうが、よりマイクロチップのメリットは大きいと思う。必要だと思う。
でも、今、ネコにチップをつけたとして、その子にチップが付いていると思って調べてもらえる可能性は、ほぼ、ありえないと思う。

今、ネコさんのためには、災害時の時、外れちゃうかもしれないことを覚悟の上で、それでも、首輪と名札をつけておくことが、大事なように思います。
また、ケージ内に入れての移動も考えられるので、ケージにも名札をつけておくべきと思います。

2月22日は、ニャンニャンの日です。
ネコさんに可愛い名札はいかがでしょうか。

この記事についての参考
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「ネコローニア通信」
「All About」
by phacelia | 2005-02-15 10:15 | ねこ まじめに・・
ネコさん(犬)の食餌の切り替え
腎臓のトラブルは、とっても多くて問題ですね。
MVM2005.1号では、「慢性腎疾患の食餌管理ー確実な栄養補給-」という特集があります。
食餌療法は、飼い主にかかっているところなので、とっても勉強になりました。
で、難しいことは、今度にして・・・・。

食餌の切り替えなんです。
腎臓病の動物は、タンパク質が制限されてしまいます。
だから、あんまりおいしくないのです。
ネコさんは、もともと個体差が強くて、それぞれによって嗜好が異なるし、頑固だし、食べさせたいものを食べてくれるのは、なかなか難しいですよね。
それが、タンパク質が少なくて、おいしくないなんていったら、ますます難しい・・・・。

その時、この資料によると、(ネコも犬も共通です)
☆ ドライフードに微温湯をかけて香りを立たせる。
☆ 缶詰食はスライスしてフライパンで軽く焼く
電子レンジで加熱する
チキンの煮汁や肉汁のような脂肪分を少量添加する

などが、紹介されていました。
温めたりは、することがあるけれど、缶詰フードをフライパンで焼くなんて、考えもしませんでした。^^;

そして、今度はそのあげ方なんです。
☆ 今までの食べていたものに、新しい食餌を混ぜてはいけない!!
☆ 2つの器を並べて、一方に従来の食餌を、他方に変更したい新しい食餌を入れる
そして、今まで食べていた食餌量を数週間かけて徐々に減らし、療法食の量を徐々に増やしていく

のだそうです。へぇぇ。そうなんですねー。知りませんでした。私は今まで混ぜてあげてしまってました。
それで、食べてくれたからよかったのですが、2つの器方法でやっていけば、80%のネコで成功するそうです。

そして、もう一つのびっくりなんですが、「入院中は、大好きなご飯はあげないほうがいい」んだそうです。

動物は、嫌な経験とそのとき与えられた食餌と結びつけてしまうことがあって、退院してもその食餌を食べなくなってしまうことがあるそうです。(食物嫌悪)

入院中だからこそ、大好きなものをお見舞いにもって行ったりしちゃいますものね。

私が不勉強すぎだったのかな・・・。
びっくりしたり、新たな勉強ばかりでした。
by phacelia | 2005-02-05 22:17 | ねこ まじめに・・
三宅島のムサシくん
三宅島の方達、やっと帰島が始まったのですね。
まだまだ帰ることができない方達、立ち入ることも許されない場所があって、本当にお気の毒に思います。
長いですよね。この時間が、どんなにそれぞれの方に重いのかと思うと、言葉が浮かびません。
以前は、災害のニュースを見ても、どこか他人事のように思っていたのに、最近は、明日はわが身と思い、不安でいっぱいになります。

三宅島の犬達の多くが、飼い主と離れ、新しい里親さんとの生活を送っていて、そのことも、仕方ないっという言葉では片付けられないし、切なさがあふれます。
ムサシ君のこと、皆様は、ご存知でしょうか。
三宅島を村民があとにする際、飼い主とはぐれてしまって、たった一人残されてしまったのです。
ムサシ君はその後、1年間も一人で火山灰とガスに覆われた島を彷徨っていました。
保護されて、今は里親さんの元で幸せに暮らしています。
どんな思いで、どんな風にして、1年間を生きてきたのでしょうか。。
これからは幸せに、ずっとずっとずっーーと元気に長生きしてほしいです。

このムサシのエピソードが一冊の本になりました。
「三宅島のムサシ―噴火の島においてきぼりになった犬」
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作者はJSPCA会員の井上こみちさんで、絵はセンターでボランティアとしてムサシたちのお世話をしていたイラストレーターのさのあきこさんです。

お二人とも、こういった活動に通じ、ムサシ君を見続けたからこそでしょうか。
とても素敵な本に仕上がっていると思いました。
災害時の動物の保護についての面など、読み物としても、十分に意味が深く、感動も大きな本になっています。

学校の教材にも、そして私たち大人にもおもしろい本ですので、もしよかったら、読んでみて下さいね。
by phacelia | 2005-02-04 11:42 | 犬 まじめに・・
赤オニふぁーちゃん
今日は、節分ですね。
福は内、鬼は外。
犬は家の中にいさせてあげてもらえたらいいなー。
だって鬼じゃないものね。(#^.^#)

昨年の秋から、自分のことがなかなかままならない日が続いてしまって、今年は、できなかったあれもやるぞー。これもやらないと。って思っていたんです。

でも、節分。もう季節が流れているのですね。
今年に入ってからのこと思うと、昨年できなかったことは、まだ、今日もやるぞーって思っているまんまなんです。

過ぎちゃった季節は、そのまんまで、もう、決して、取り返すことはできないし、今日は今日のことをするのが精一杯で、できなかったことは、もう、できないんですよね。

歳をとるっていうのは、こういうことか・・・っと、少し寂しく思う今日この頃なのでした。(爆)

ふぁーも、いまだ子犬の頃のまんまな顔しているけれど、大事な時間が過ぎているんですよね。
今、若くて元気で、いっちばんいい時期だものなー。
大事にしてあげないと。

とりあえず、もう、できなかったことはいいや。って感じです。
今日は、大事にしないとですよね。
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by phacelia | 2005-02-03 23:30 | いぬばかでれでれ