ほんわり*ふぁ
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血統書での、股関節評価
皆様、ご存知のことと思いますが、JKCでは4月から血統証明書に、股関節の評価結果を記載しています。
これは、JAHADとJKCが協力して行っている取り組みです。

どんな風に記載されているかというと、

JH08/12C024

のように書かれていて、
J・・・JAHADでの評価
H・・・股関節の評価
08・・右股関節の評価ポイント
12・・左股関節の評価ポイント
C・・FCIの規定による5段階評価
024・・・・評価のためのレントゲン検査を行った月齢

JAHAD評価ポイント0~4・・・・・FCI規定評価 A(股関節形成不全の兆候なし)
             5~11・・・          B(ほぼ正常な股関節)
             12~15・・・         C(軽度の股関節形成不全症)
             16~20・・・・        D(中度の股関節形成不全症)
             21~45・・・・        E(重度の股関節形成不全症)

JKCのサイト上でも、詳しく紹介されています。

股関節評価結果の血統証明書への記載について 
股関節形成不全症を減少させるために 
股関節の評価とは 
血統証明書への記載までの流れ
股関節評価の基準と本会血統証明書への表記

『犬の遺伝性疾患に関するアンケート』結果について
という興味深いアンケートの結果もあります。

愛犬の繁殖を考えたことがありますか?という質問には、
ない52.2%
ある30.8%
すでに経験あり16.0%
無回答 1.0%

約半数の方が、繁殖をしている・したいと思っているのですね。

繁殖するしないに関わらず、遺伝性疾患の検査を積極的に受けようと考えられる方は約9割いらっしゃいました。
又、「今後、あなたが新しく犬を迎える場合は、遺伝性疾患の検査をした犬を用いて繁殖しているブリーダーやペットショップの犬を迎えたいですか?」
という質問にも、91.8%が「はい」と答えています。

でも、不思議なのが、6.4%が「いいえ」と答えていることです。
病気に対しての、理解の程度に個人差があるのは、理解できるのです。
でも、自分が検査をする・しないの質問ではなく、病気のないように検査をした親犬からの子供が欲しいと、思わない人がいるのでしょうか??
どうしてなのでしょう。。不思議でした。。
by phacelia | 2006-04-28 01:38 | 犬 まじめに・・